クラミジアや淋病以外にも厄介な性感染症は存在します。感染した場合は見合った効果的なお薬を服用し、早期の治療が大原則です!

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性感染症の種類

ウイルスのイラスト
梅毒
これは1940年に大流行した感染症です。
その後はペニシリンが普及したことで感染率は現象しましたが1999年以降、感染者が増加してきています。

ウィルスである「梅毒トレポネーマ」が感染することで、発症します。
性行為であれば全般的に感染源となり、病変に直接触れてしまう事で感染します。

潜伏期間が約3週間とされ、感染部位に赤いシコリができたり、次第にただれるようになり周囲のリンパが腫れるようになり、これを第1期といいます。

第2期に入ると、発熱や全身に倦怠感を感じるなど全身に症状が現れはじめ、皮膚には様々なタイプの発疹が現れるようになります。

ペニシリンなどの特効薬があるので、ほとんどが第2期までとされていますが、昔は第3・4期まで進行してしまうこともあり、10~30年かけて心臓や血管、脳などがおかされるようになります。

精神神経に異常が出たり、場合によっては死に至ることもあります。
また妊娠中の人が感染していると、出生児が先天梅毒になってしまうこともある危険な感染症となっています。
性感染症の梅毒

尖圭コンジローマ
ヒトパピローマウィルスの6型や11型が原因ウィルスとなります。
潜伏の期間は大きな個人差があり、3週間ほどで発症となる人もいれば、8ヶ月かかる人もいます。

性器にニワトリのトサカのようなイボができるのが特徴的な症状となります。

20~30%の確率で、3ヶ月以内に自然治癒する場合もあるとされています。
性感染症の尖圭コンジローマ
性器カンジタ症
カンジタ属に含まれる真菌(カビ)が原因となって発症します。
性的な接触によって感染するものの、必ずしも発症するとは限りません。

男性が発症することは殆どなく、女性は外陰部に痒みやオリモノが増加するといった症状がみられます。

常在菌でもあるので、体調の変化などによって「日和見感染」することもあります。
性感染症の性器カンジタ症
トリコモナス症
膣トリコモナス原虫が原因となって起こる性感染症です。
尿道や性器から排泄される分泌物に触れてしまうことで、感染すると言われています。

性的な接触以外でも下着やタオルなどを介しても感染することがあります。

男性の場合には感染しても自覚症状がほとんどなく、女性は乏しいものの、オリモノの増加や性器に痒みや刺激感などを感じることがあります。
性感染症のトリコモナス症
AIDS
エイズウィルスが感染することで発症します。
性的な接触以外でも、血液や体液などに直接接触してしまうと感染すると言われています。

潜伏期間は平均すると10年程度とされています。
感染すると2~3週間は、発熱や頭痛など風邪に良く似た症状を起こし数日から10週間くらい続くとされています。

その後、数年~10年ほどは無症候期にはいります。
放置してしまうと免疫不全が進行してしまい、様々な感染症に日和見感染したり、悪性のリンパ腫などを発症するようになります。
性感染症のAIDS
現代医学では完治させることは難しいとされていますが、延命や発症を抑える治療は行うことができます。